お客様の声

既に当社を通じて、薬剤師さんが、独立開業して調剤薬局を経営しております。 弊社が、独立開業を支援させていただき、大きく成長されて2件目の薬局を持ちたい経営者もいらっしゃいます。
2008年12月から独立開業した薬剤師さんが自立に向かって現在も成長中です。 弊社では、独立開業後も手厚く支援致しております。
現役の薬剤師でもあり、調剤薬局を数多く経営している弊社代表をはじめ経験豊富なスタッフがあなたを手厚くサポートします。

  • お客さまの声1~50代男性薬剤師~

    技術料115~135万(夏~冬)のシンプル処方、内科メイン薬局を譲っていただきました。
    前の会社では、おとなしい薬剤師で有名でしたので、自分が独立したというのは周りはびっくりしたと思います。
    リースを途中で引き継ぎましたが、今年の夏、柳生社長に夏のご挨拶をしに行き、聞いたら来年から月1回の10万円のリースが年1回になると聞いて大喜びして帰りました。
    また、急病のときは柳生社長の息子さんが店に薬剤師として来てくださり、2日間助かりました。当日、朝倒れてすぐ来てくれたので、とてもとても感謝しています。 収支も家賃が8万円ぐらいなので、年収1000万円になり、患者は1日25~40人で薬を出したくないDr.なので、処方はシンプルです。
    そのままオレンジ薬局の名前を使わせて頂き、Dr.側は経営が変わったと思ってなく、雇われ管理薬剤師と思っています(笑)
    もう1店舗したいと柳生社長に言うと、「初めての薬剤師さんをヘルプするの。2店目は自分でしなさい。」と言われました。はい!!

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  • お客さまの声2 ~30代男性薬剤師~

    僕も独立してとても良かったと思います。
    柳生社長からは「いつでも買い戻すよ」と言われていますが嫌です(笑) 
    130~160万(夏~冬)の技術料です。で、1人薬剤師でパート事務を入れれば、平均100は残せると思います。 ただ、1人なので「電車が遅れたらどうしよう」とかとても心配です。 
    夏のご挨拶に柳生社長に会った時、それを言いましたら「少しお待たせしても怒られないよう笑顔で日頃から接遇して、コミュニケーションが取れていたら(医師と事務と患者と)心配しなくていいのよ。」と言われ、納得しました。

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